サロン・ド・アルファード自社工房のご紹介☺️🧤👗👜
こんにちは☺︎
🍀軽い上質なレザーハンドバッグ🍀
SALON DE ALFURD(サロン・ド・アルファード)広報担当のミツダです。
今日は初夏を感じる暑さでしたね🌻
わたくしは昨晩寝ていると、突然両足のふくらはぎがつってものすごく痛い思いをしました❗️😭最近寝ているとき特に、つま先を動かすとなんとなくつりそうな予感がして気をつけていたのですが、まさか就寝中突然こんな痛みに襲われるとは思っていなかったので衝撃でした😹つっている間、出産の痛さはこんなものじゃないよなと考えたりして、やっぱり出産怖いなと思いました…😱
朝起きて調べてみると、妊婦後期はこむら返りを起こしやすいのですね。カリウム不足や下半身の血行不良、寝返りが少ないとリンパの流れが悪くなることが主な原因だそうです。運動不足なのでもっと歩くようにしたいと思います✊
そして今日は本社がある埼玉県吉川市にやって参りました🚃本社には自社工房があり、バッグ等の試作品作りやファーのリフォームを日々行っております。
そこで今回はサロン・ド・アルファードの自社工房の一部をご紹介したいと思います✨
入り口です⤵︎
⇩職人歴38年の有本さんが、金具を検品中です!
↓工房で働くみなさん
↓バッグや小物に使用する金具です。
⇩革を縫うための上下送り用のミシンです。
⇩こばすき用の機械です。バッグを軽くするときや、革を薄くしたいときに使います。
⇩こちらが非常に珍しい、毛皮専用のロックミシンです。ファーのリフォームなどは、こちらのミシンがないとすることができません。ミシンは通常2本の糸を使って縫いますが、このロックミシンは1本の糸でまきつけるようにして縫うことができるのです。
⇩使う生地に合わせて糸の色を選びます。
⇩こちらは、工房の入り口に「ご自由にお取りください」のメモと共に置いてありました!いらなくなった革のお見本ですね!
⇩こちらも不要になった革見本たちです。
ご紹介した機械やミシンたちは、先代社長のころから使っており歴史を感じます。
特に毛皮用のロックミシンと革用の平ミシンを両方併設している工房は日本では貴重な存在であるため、それがオリジナリティのある物作りができる所以となっています。
ちなみに、サロン・ド・アルファードの商品の中でも、価格帯の高い高級ラインの多くは、外注の職人さんに頼むのではなく、ニューズレターでお馴染みの、こちらの自社工房で働く職人の川上さんが毎日ひとつひとつ手作りしております。商品によっては、手間がかかるため、2日に一つのペースで丁寧にお作りしているのです👜
こちらからニューズレターにある「今日の川上さん」コーナーがご覧いただけますので是非覗いてみてください!☺️⤵︎
それでは、最後までお読みくださりありがとうございました☺️
またお会いできますように🌷
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