繊研新聞🗞にサロンドアルファードが大きく載りました😄

こんにちは☺︎

🍀東京恵比寿発・スマイルマークと軽い上質なレザーバッグ＆お財布ブランドSALON DE ALFURD（サロン・ド・アルファード）広報のミツダです🍀

アパレル系の会社にお勤めの方にはお馴染みの、繊研新聞にこの度大きく広告を載せていただきました👏

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カラーバージョンもあります笑

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ふわっと軽い🕊スマイルマークのレザーバック☺︎といえば、サロンドアルファードということで、よろしくお願いします💐

今はオフィシャルサイトにてサマーセールもしています🌈MAX55%オフ、ポイント10倍の商品もありますので、お見逃しなく、、

そして余談ですが、、

わたしは昨日、人生初めての人間ドックに行ってきました！🧠🙀脳のMRや胃カメラもして、とりあえずの結果は先生にお褒め頂き舞い上がっております😻しかしお菓子はほどほどにということで、胃薬を若干処方されました😅

で！！胃カメラなんですが！！

みなさん経験されたことありますか？わたしは初めてだったのですが、生命の危機すら覚えたほどの決死の体験となりました😱

喉に3分間溜めておくように言われたゼリー状の麻酔がまず地獄でしたね、、たった3分間の砂時計⌛️が永遠に終わらないような苦しみ！息ができない！！（ほんとは鼻からできるんですが）そして変な味！！昨年の陣痛すら思い出しました。。わたしは耐えられなくて途中でオエーー！！とかゴホゴホ！！と騒ぎ立てて涙とよだれを垂らしながら看護婦さんに背中をさすって優しくしてもらいました。看護婦さんは女神です。

そしてその後処置室へ移動させられ、もう逃げ出したい気持ちがMAXに！！！絶対に胃カメラやりたくない！がしかし、逃げられるわけもなく、不思議な苦い液体を喉にシュシュと振られて、ここにきてまた生命の危機！！！喉で呼吸が全然出来ません。また咳き込んでみるんですが、咳き込むことすらうまくできず、これは絶対に死ぬ！！！と思ったところ、看護婦さんが「喉のことは忘れてね〜、鼻呼吸に意識！」とナイスアシストなアドバイスを下さり、なんとか生還しました。

最後横向きに寝かせていただくんですが、眠くなる麻酔を入れてもらえるということで、ちょっと安心していたんですけれども、なんとまだ麻酔が効かない段階で先生がすでにそこに立っておられまして、え！まだまだ、麻酔効いてないよ、わたし起きてるよ！まさか麻酔忘れられてるのでは？！という恐怖にかられ、「まふい〜まふい〜（麻酔）」と口に筒状のものを突っ込まれたまま決死の懇願を致しましたところ、今から麻酔入れるからね〜とまた優しいお言葉頂戴し、一安心したところでなんだか眠くなってきてムニャムニャしているうちに、なんの痛みもなく、無事に終わりました！！！先生すごいです。そして意識が朦朧とした中、ベッドから起き上がり、御歳80歳近い先生に向かって、ふらつきながら「全然痛くなかったよ」などと、まるで友達かのようなテンションで感想を述べるという失態をついてしまったというなんともお恥ずかしい経験となりました。

実は去年の出産でも、陣痛MAXのときに、あまりの痛さに、助産師さんに向かって「ねーねーあっちの部屋（分娩室）に行こうよ〜」「どこにも行かないでよ〜」などとまるで友達かのような爆弾発言を連発してしまったんですが、生命の危機を覚えたときには人生の大先輩を目の前にして超フランクな自分になってしまうという新たな発見をすることができましたね。。

とても大げさになってしまいましたが、わたし以外にオエーーと言ったり咳き込んでいる方は1人もいらっしゃらなかったですし、胃カメラがとってもお上手な先生で有名だそうです。たしかに全く痛くなかったというか、胃カメラ自体は何の感覚もありませんでした。

この先生です↓

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