SALON DE ALFURD's diary

東京広尾発 大人可愛いスマイルマーク☺︎と軽い上質なレザーハンドバッグ&お財布ブランド🍀サロン・ド・アルファードの製品・各種イベント、またそれらの背景などを中心に、広報担当が日常を交えながらゆるゆるとお届け致します。

正確な在庫管理のために、ICチップをタグに埋め込みました👀

こんにちは☺︎

 

🍀東京恵比寿発・スマイルマークと軽い上質なレザーバッグ&お財布ブランドSALON DE ALFURD(サロン・ド・アルファード)広報のミツダです🍀

 

今日から10月ですね🌰

早いもので今年も残すところ三カ月、、

あっという間ですね😱と毎年言っておりますが。でももう10月だというのにすごく暑いです🥵秋が年々短くなっていくようで寂しくもあります。。

 

さて今日は、今年新たに導入した、新しい在庫管理システムをご紹介したいと思います。一昨年あたりから、有難いことに全国の百貨店様で、POPUPを展開させていただく機会がとても増えてきたことで、どの商品がどこの店舗にあといくつあるのか、という在庫管理が非常に難しくなってきました。今まではアナログに管理していたのですが、なかなかそれもできなくなってきたのです。そこで、会社の規模や店舗数の多いメーカーさんではよく使われているICタグ🏷を、この度弊社でも取り入れることとなりました。

こちらです↓

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なんてこともないタグなのですが😅中にはICチップが入っています。

 

先日は、いつもは埼玉の本社にいるカスタマーサポートのスタッフ3名が恵比寿三越店、小田急新宿店へ足を運びIC読み取りハンディなるものを使って在庫の状況を実際に見て参りました。

その様子を少し、、↓
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写真に男性が何名か写っていますが、この方たちはICチップの導入をお願いした会社の方たちです。この日はお店に見に来て下さっていました。先日、こういった在庫管理等のシステムの展示会が開かれ、こちらの会社の方々も展示会に出展者側として参加されたそうなのですが、その際にサロンドアルファードのICチップ導入を好例としてご紹介下さったとのことでした。大企業ではこういったシステムが当たり前のように導入されていますが、お金もかかることなので、弊社のような規模感の会社がわざわざICチップを導入する例は少ないようなのです。

 

ちなみに、弊社がどのような工夫をしてこのICチップを活用しているかを簡単に説明しますと、「ICタグの再利用」です。普通は、その商品が売れたらそのままそのタグも使い捨てとなるそうなのですが、捨てずに繰り返し利用することで、コストダウンに繋げています。そうすることで、中小企業でも無理なくICチップを導入することができますよ、ということです。

 

導入した結果、ほんと〜に便利で商品の管理、把握が非常にしやすくなったとのことでした!👏お客様対応も迅速にできるようになりましたし、棚卸し作業もほぼなくなるようで、お金をかけて導入した甲斐があったようです笑😅

 

今日はそんな裏話のご紹介でした❣️

 

それでは、最後までお読みくださりありがとうございました☺️
またお会いできますように🍄

 

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