SALON DE ALFURD's diary

東京広尾発 大人可愛いスマイルマーク☺︎と軽い上質なレザーハンドバッグ&お財布ブランド🍀サロン・ド・アルファードの製品・各種イベント、またそれらの背景などを中心に、広報担当が日常を交えながらゆるゆるとお届け致します。

満田工業のルーツ第3話😊バブル期の毛皮ブーム。(バブル期とは?1986年12月から1991年2月まで)

こんばんは☺︎

 

🍀スマイルマークと軽い上質なレザーバッグ&お財布ブランドSALON DE ALFURD☺︎(サロン・ド・アルファード)広報のミツダです🍀

 

今夜も日付が変わるギリギリの投稿になってしまいました、、わたしは今日の朝、2回目のワクチンを打ってきたのですが、12時間以上経っても今のところ、腕の痛みだけ、、明日は熱が出るのかドキドキです😂

 

さて今日は、満田工業のルーツ第3話です🤗

 

2代目社長の正樹と現クリエイティブディレクターの秀子は結婚し、4人の子供に恵まれました🧒👦👦👶。今では地球温暖化や様々な理由でリアルファーのマーケットはかなり縮小され、エコファーが主流になってきていますが、当時はバブルの最中、リアルファーは大ブームでした。女子大生もが華美な毛皮のコートを着て通学し、学校側が注意することもあったとか😂そんなブームもあり、満田工業にもファーの染色や縫製の仕事がたくさん舞い込んだのです。

 

そんな時代背景があり、正樹はヨーロッパにファーの展示会にも出向きました。こちらがその当時の写真↓(右:正樹)

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ファーの衣装で身を包んだモデルさんたち↓
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時代を感じますね〜🤔

 

現在は当時のブームで毛皮のコートを購入したが、今は着なくなってしまい、そのコートがタンスに眠ってしまい困っている、、という方のために、毛皮のリフォームをお受けしています。型が古くてもう着られないけど、捨てることはできない、、という毛皮をお持ちの方は意外と大勢いらっしゃるようです。今ではリフォームすることで、代々受け継いで使っていくこともできる、サステナブルな取り組みとなっています。

 

もしこのブログを読んでくださった方の中にタンスに眠る毛皮のコートに困っている方がいらっしゃればぜひリフォームサービスご利用くださいませ❣️

 

それではまた来週金曜夜にお待ちしております🤗

 

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