満田工業のルーツ第4話😊ブランド名の由来🌱3代目社長に浩樹が就任。
こんばんは☺︎
🍀スマイルマークと軽い上質なレザーバッグ&お財布ブランドSALON DE ALFURD☺︎(サロン・ド・アルファード)広報のミツダです🍀
まだまだ暑い日もありますが、、もう気分はすっかり秋でございます🍂撮影の衣装も冬服ばかり、、年末が近づくと、今年がもう終わろうとしていることに気づかされ打ちひしがれる思いと同時に、クリスマスやお正月が近づいてワクワクしますね✌️特に毎年何するってわけでもないんですけどね…
さて今日はこれまで満田工業のルーツを3話までご紹介させていただきましたが、今日は第4話ということで、現社長である3代目の浩樹が立ち上げたこのレザーハンドバッグブランド「サロン・ド・アルファード」の名前の由来をお話ししたいと思います😊
二代目社長正樹が病気で他界し、浩樹は28歳のときに社長に就任します。時代の流れと共に、毛皮だけを扱っていては会社は存続していけないだろうということで、自分の好きなファッションの道を決して、レザーハンドバッグブランドを立ち上げました(ひとりでゼロからのスタート。数年間は困難ばかりでした)、それが「サロン・ド・アルファード」です。
この名前は創業者の一夫が、
「ALL FUR DYEING」(全ての毛皮を染める)
という言葉の頭文字をとって、「ALFURD」という単語をよく使っていたそうで、それを生かした形なのですが、「サロン・ド」がついたのは、浩樹が、家業を継ぐ前にサラリーマンを辞め、ヨーロッパを一周バックパッカーをしていた頃の思い出に由来しています。
いくつもの国を渡りゆく中で、フランスのパリももちろん訪れました。パリは皆さんも大好きですよね😍そこで、凱旋門近くにあるラドゥレ(日本でもマカロンが大人気ですね💕)本店のカフェでお茶をしていたときのこと、広く優雅な装飾に囲まれた店内で、美味しい珈琲やケーキをいただき、リラックスした空間を楽しんでいる人々を見て、こんな店を目指したい!と思ったということです。フランス語で、飲み物と一緒にケーキやスイーツが食べられるカフェスペースのことを「サロン・ド・テ(salon de the)」と呼ぶそうで、そこからインスピレーションを得て、「サロン・ド・アルファード」と名づけました☕️
パリのカフェスペースのように、優雅な雰囲気の中、皆さんがホッと楽しめるお店をこれからも目指したいと思います❣️
余談ですが…
↑この写真はわたしが何年も前にエアラインでフライトしていた頃、現地到着後ホテルに向かうバスの中で疲労困憊の中、エッフェル塔がとても綺麗で撮影したときの写真🤳😅そして買ったケーキ🐷帰国後は体重が絶対増えてました…
そういえば次のオリンピックは3年後パリですね❗️行きたいですね〜😂パリのサロンドテでお茶できる日を楽しみに、、今日はもう寝たいと思います😪
今週もお付き合いいただきありがとうございました😊
それではまた来週金曜夜にお待ちしております🤗
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